元記事を読む → Instituto Juan de Mariana(スペイン語)La teoría de Carl Menger sobre la ganancia del empresarioカール・メンガーの企業者利潤論(前編)
La teoría de Carl Menger sobre la ganancia del empresario
Instituto Juan de Mariana ・ TOTH Andras ・
AI要約 要約
著者は、カール・メンガーの著作をもとに、企業者利潤の起源と正当性を再構築する。メンガーは『経済学原理』の中で、企業者の収入を経営労働の報酬と独占的地位から生じる利潤の2つに分類した。本稿では前者の経営労働の報酬について詳述し、後者の独占や革新に基づく利潤論の萌芽を分析する予告を行っている。
論点
- マルクスの搾取理論は現代のポスト・マルクス主義者にも拒絶されており、利潤の起源と道徳的正当性を明らかにすることが重要である。
- メンガーによれば、企業者の収入の源泉には、情報の収集や計算などの経営労働に対する報酬と、独占的地位に由来する利潤がある。
- 自由市場における一時的な独占は、経済の発展と富の増加に伴う競争のプロセスによって解消される。
著者の立ち位置
オーストリア学派経済学の立場から、カール・メンガーの理論を再解釈し企業者利潤の正当性を擁護している。
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