思想家で読む
ミーゼス、ハイエク、ロスバードなどの思想家を中心に扱った記事を、思想家ごとにまとめました。記事のタイトルに名前があるか、要約で繰り返し取り上げている記事を集めています。
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス 37
オーストリア学派の経済学者。人間の行為から経済を論じる「人間行為学」を唱え、社会主義では価格が無いため合理的な経済計算ができないと論じました。主著は『ヒューマン・アクション』。
フリードリヒ・ハイエク 37
オーストリア出身の経済学者・思想家。社会に散らばった知識を価格が伝えるという「知識の問題」や、計画されずに生まれる「自生的秩序」を論じました。主著は『隷属への道』『自由の条件』。1974年にノーベル経済学賞。
マレー・ロスバード 15
アメリカの経済学者。ミーゼスの経済学と自然権の考えを結びつけ、国家そのものを否定する無政府資本主義を唱えました。主著は『人間・経済・国家』『自由の倫理学』。
カール・メンガー 4
オーストリア学派の創始者。物の価値は人がそれに見いだす有用さで決まるという主観的価値論(限界効用理論)を示しました。主著は『国民経済学原理』。
オイゲン・フォン・ベーム=バヴェルク 1
オーストリア学派の経済学者。資本と利子の理論を築き、マルクスの労働価値説を批判しました。ミーゼスの師。
イスラエル・カーズナー 1
ミーゼスに学んだ経済学者。まだ誰も気づいていない利益の機会に気づく「機敏さ」に企業家の役割を見いだしました。主著は『競争と企業家精神』。
フレデリック・バスティア 7
フランスの経済学者・政治家。「見えるものと見えないもの」の喩えで保護貿易や公共事業を批判し、『法』で国家による略奪を論じました。