元記事を読む → Econlib / EconLog (Liberty Fund)(英語)The Five (okay, ten) Essential Books in Austrian Economics

オーストリア学派経済学の必読書5冊(いや10冊)

The Five (okay, ten) Essential Books in Austrian Economics
Econlib / EconLog (Liberty Fund) ・ Steven Horwitz ・

AI要約 要約

ホーウィッツは、オーストリア学派(知識や市場過程を重視する経済学の伝統)の必読書10冊を紹介する。メンガー、ハイエク、ミーゼス、カーズナーの4冊を基礎と位置づける。続く6冊は、銀行制度、知識と不確実性、社会主義の経済計算論争、資本・貨幣理論を発展させた著作として評価する。

論点

  • 著者は、メンガーの『国民経済学原理』を出発点とし、ハイエクの『個人主義と経済秩序』とミーゼスの『ヒューマン・アクション』を現代の学派を規定する著作と評価する。
  • カーズナーの『競争と企業家精神』は、競争と起業家の役割を示し、主流派経済学との学術的対話を促したと論じる。
  • 後続の6冊には、自由銀行制度(規制を緩和した銀行制度)、経済計算論争(社会主義で合理的な資源配分が可能かをめぐる論争)、資本理論や貨幣理論を扱う著作を選び、自著も含める。

著者の立ち位置

オーストリア学派の立場から、その知的伝統と主流派経済学との対話を高く評価する著者による推薦書案内。

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