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Himmelfarb on why intellectuals hate capitalism
Econlib / EconLog (Liberty Fund) ・ Alberto Mingardi ・
AI要約 要約
記事は、歴史家ガートルード・ヒンメルファーブ(Gertrude Himmelfarb)による米国大衆文化批判の分析を紹介する。彼女は、欧州の批判者が嫌う対象は資本主義よりも、大衆に歓迎される文化だと論じる。著者も、知識人は自分の好みが広く評価されない不満を、人々の選択に委ねる市場への批判に転じがちだと考える。
論点
- ヒンメルファーブは、米国の漫画や推理小説を欧州の大衆自身が歓迎した点を、批判者は見落としていると指摘する。
- ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは、大衆が豊かになって本を買えても、文学を見極める眼まで資本主義が与えるわけではないと論じる。
- 著者は、知識人が自分の好みを社会全体に広めようとすれば意思決定の中央集権化に向かうと考えるが、この説明の単純さも認める。
著者の立ち位置
消費者と生産者の自由な選択を擁護し、知識人の資本主義批判に大衆の好みへの不満を見る古典的自由主義の立場。
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