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From the Vault: My Correspondence with Robert Lekachman
Econlib / EconLog (Liberty Fund) ・ David Henderson ・
AI要約 要約
著者は、ジェームズ・M・ブキャナンのノーベル賞受賞を擁護した記事をめぐる1987年の往復書簡を紹介する。編集者が末尾に加えた3語で批判が不公正に響くと考え、左派経済学者ロバート・レカクマンに真意を伝えた。レカクマンは政治姿勢ではなく学問的質への批判だと応じ、著者は評価の相違を残しつつ書簡の目的は達したと述べる。
論点
- 著者は、公共選択論(政治家などの誘因を経済学で分析する分野)へのブキャナンの貢献が受賞に値すると擁護した。
- 著者は、編集で追加された3語が、相手は論理や証拠を無視しているとの含意を生んだとして、本人に説明した。
- レカクマンは、政治家の無私の善意を前提とする論者はいないとしてブキャナンの批判対象は架空だと反論し、著者は同意しなかった。
著者の立ち位置
著者は、ブキャナンによる政府介入への批判を支持しつつ、論敵を公正に扱うことを重視する立場である。
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