元記事を読む → Instituto Juan de Mariana(スペイン語)De buenos revolucionarios a buenos liberalesマリオ・バルガス=リョサと忘れられたヒスパニックの自由主義
De buenos revolucionarios a buenos liberales
Instituto Juan de Mariana ・ Jorge Gómez Arismendi ・
AI要約 要約
ペルーのノーベル賞作家マリオ・バルガス=リョサの思想的変遷を手がかりに、中南米における自由主義の文脈を論じる。彼をはじめ多くの知的階層が、スペインの歴史的影響を無視して自由主義を英仏由来のものと誤認してきたと指摘する。カディス議会やホセ・ホアキン・デ・モラらスペイン・中南米の自由主義の伝統を再評価すべきだと主張する。
論点
- 中南米では、スペイン統治への反発からその貢献を忘却し、自由主義を英仏起源の外部からの思想とみなす傾向がある。
- バルガス=リョサは若い頃の共産主義から転向したものの、その著書で言及するのは英仏や一部の思想家にとどまる。
- カディス議会やデ・モラなど、スペインおよび中南米固有の豊かな自由主義の伝統が埋もれてきた事実を再確認する必要がある。
著者の立ち位置
古典的自由主義の立場から、ヒスパニック世界の忘れられた自由主義の伝統と歴史的ルーツの再発掘を主張する立場。
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