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誤った投資と政府の役割

Os maus investimentos e o papel do governo
Instituto Liberal ・ João Luiz Mauad ・

AI要約 要約

筆者は、ブラジルのトラック輸送危機を、ルセフ政権の補助金が価格情報をゆがめ、過剰な車両投資を促した結果と論じる。運賃統制や軽油価格の凍結も、新たなゆがみと追加介入を招くと批判する。価格による資源配分と、機会費用(別の用途を選べば得られた利益)の重要性を説く。

論点

  • 筆者は、ブラジル国立経済社会開発銀行(BNDES)を通じた補助金が、輸送業者の投資判断を誤らせたと主張する。
  • 政府が短期の雇用創出を優先すると、消費者の需要や生産費用、資源の代替用途が軽視されると批判する。
  • 個別の投資失敗は市場でも起きるが、同時多発的で広範な失敗は価格体系の深刻なゆがみから生じる、というのが筆者の見方である。

著者の立ち位置

政府の補助金や価格統制を批判し、自由な市場価格による資源配分を重視する古典的自由主義の立場。

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