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Quem ganha com o socialismo?
Instituto Liberal ・ Carlos Junior ・
AI要約 要約
著者は、ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスの経済計算論(市場価格なしには合理的な資源配分ができないという議論)を根拠に、経済の全面国有化は不可能だと論じる。その一方、富豪は国家の規制を利用して競争を封じ、社会主義の推進から利益を得ると主張する。ロシア革命への資金援助や国際機関の支配もその構図で説明するが、本文では検証可能な根拠をほとんど示していない。
論点
- 著者は、市場と価格の消滅によって経済計算が不可能になるとして、共産主義と国家による経済運営を否定する。
- 自由競争で富を得ながら国家権力で競争を封じようとする富豪を「メタ資本家」と呼び、規制や米連邦準備制度の創設を彼らの利益と結び付ける。
- 国連や世界貿易機関、民主的社会主義も富豪による支配の手段だと位置付け、社会主義の受益者は貧困層ではなく富と権力を持つ者だと結論付ける。
著者の立ち位置
ミーゼスの経済計算論を援用して自由市場を擁護し、社会主義を富豪と国家による支配の手段とみなす立場。
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