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誰もが何かでは「中立気取り」だ

Todo mundo é “isentão” em alguma coisa
Instituto Liberal ・ Lucas Berlanza ・

AI要約 要約

著者は「中立気取り」という蔑称が、左派寄りなのに中立を装う人から、右派内部の異論者にまで広がったと批判する。反共政治家カルロス・ラセルダとフリードリヒ・ハイエクを例に、対立する双方に同意しない立場にも正当性があると論じる。政治的な立場への忠誠を個々の論点への賛否で測ることに異議を唱える。

論点

  • 著者は、死刑への反対やボルソナロ批判、環境への配慮だけで右派の人々を「中立気取り」と呼ぶ風潮を問題視する。
  • カルロス・ラセルダ(Carlos Lacerda)について、反共の立場と軍事独裁への反対は両立すると論じ、両極のいずれも選ばない判断を擁護する。
  • ハイエクは国家への過度な敵意を批判される一方、困窮者への最低限の支援を認めたため、国家の廃止と私有財産・市場を支持する無政府資本主義者からも批判されたと紹介する。

著者の立ち位置

著者は自由主義の立場から、右派内部の異論や論点ごとの独立した判断を擁護し、敵味方の二分法によるレッテル貼りを批判している。

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