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We Can Build the Roads, and Other Things Too
AIER / The Daily Economy ・ Michael Munger ・
AI要約 要約
著者は、政府が担う大学教育や道路は、公共財(利用が競合せず、利用者を排除しにくい財)には当たらないと論じる。授業料徴収や道路の混雑・課金技術を挙げ、民間の自発的な供給を支持する。ハイエクの議論を踏まえ、政府介入は追加介入を招くと警告する。
論点
- 著者は、政府の活動範囲が公共財の性質よりも、有権者の利害や思想によって決まると批判する。
- 大学教育をクラブ財(利用者を排除でき、一定人数までは共同利用できる財)と位置づけ、無償化は納税者への費用転嫁だと主張する。
- 道路は混雑時に利用が競合し、GPSなどで課金も可能なため、政府による供給を当然視すべきでないと論じる。
著者の立ち位置
ハイエクの政府拡大への警戒を支持し、公共サービスへの政府介入を抑えて民間の自発的な供給を重視する古典的自由主義の立場。
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