元記事を読む → Econlib / EconLog (Liberty Fund)(英語)Walter Block’s Principle of Opposition

ウォルター・ブロックの反対原則

Walter Block’s Principle of Opposition
Econlib / EconLog (Liberty Fund) ・ David Henderson ・

AI要約 要約

ウォルター・ブロック(Walter Block)は、政府を利するものには反対するという理由で、学生ローン免除に反対すると述べる。著者は、この原則なら政府のあらゆる行動に反対すべきことになると指摘する。減税、価格統制撤廃、航空規制緩和、徴兵制廃止を挙げ、その帰結を批判する。

論点

  • ブロックは政府を「殺人者と泥棒の集団」と捉え、政府が自らに有益と考えて行う学生ローン免除に反対する。
  • 著者は、政府を利するという理由だけで政策に反対する原則は、政府のあらゆる行動への反対につながると論じる。
  • 著者は2017年の減税、1981年の石油・ガソリン価格統制撤廃、1978〜1980年の航空規制緩和、1973年の徴兵制廃止を反例として挙げる。

著者の立ち位置

著者は、政府を利するという理由だけで政策に反対するブロックの原則を、その帰結から批判する立場。

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