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El lenguaje económico (XXXVII): salario
Instituto Juan de Mariana ・ José Hernández Cabrera ・
AI要約 要約
賃金は市場で決まる価格の一種であり、個人の生産性の違いや自由な契約こそが経済的・倫理的な正義であると論じている。賃金格差や差別への批判、および最低賃金や「公正な賃金」を求める政府介入は、失業を生み出す誤った政策であると主張する。また、名目賃金と実質賃金の概念を整理し、低賃金に対する主観的な不満の本質を指摘している。
論点
- 賃金は労働の価格であり、個人の生産性や資本の蓄積に応じて市場で決定される。
- 「同一労働同一賃金」や賃金格差の批判は非現実的であり、結果の不平等(賃金格差)こそが市場における公平である。
- 最低賃金の導入や政府による賃金介入は、生産性に見合わない雇用を失業へと導く誤った措置である。
著者の立ち位置
市場メカニズムと価格理論を重視し、労働市場への介入を批判するオーストリア学派経済学の立場
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