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Response to Kevin Corcoran on Moral Authority
Econlib / EconLog (Liberty Fund) ・ David Henderson ・
AI要約 要約
著者はコーコランの軍事経験と権威に関する論考に概ね賛同しつつ、扱われているのは道徳的権威より知的権威だと指摘する。イラク帰還兵の教え子が、戦争の是非は各自で判断してほしいと友人に伝えた逸話を紹介する。さらに、ウクライナ軍の規模、現地の知識、双方の動機からキーウの早期陥落予測に異議を唱えたと振り返り、兵站(補給・輸送)の考慮を欠いたと認める。
論点
- 著者は、戦争の是非を判断する道徳的権威と、事実や予測に関する知的権威を区別する。
- 紹介された帰還兵は、従軍経験を理由に判断を委ねる友人に、言論の自由と各自で判断する権利を説いた。
- 著者はフリードリヒ・ハイエクのいう現地の知識や兵士の動機を重視し、戦況予測には兵站も必要だと述べる。
著者の立ち位置
著者は、軍事経験者への判断の委任より個人の判断の自由を重視し、戦況分析では現地の知識と動機に注目する立場を取る。
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