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Thank you, AIER
AIER / The Daily Economy ・ Robert Graboyes ・
AI要約 要約
著者は、1981・82年にアメリカ経済研究所(AIER)で過ごした夏が、市場と人間への理解や私生活を豊かにしたと振り返る。大学で学んだ数理的分析を評価しつつ、個人の動機や知識を重視する視点が不可欠だと説く。その学びが、アフリカ経済の分析や、市場の利点を医療に生かす研究につながったと述べる。
論点
- 著者は、経済学の数学的抽象化は不可欠だが、生身の人間を見失う代償もあると指摘する。
- AIERでは、個人の行動や市場過程を重視するオーストリア学派などを読み、計画者が個人の特性を把握・操作する限界を学んだという。
- 銀行でのアフリカ担当、リッチモンド連邦準備銀行での勤務を経て、医療に市場の利点を取り入れる研究へ進んだ経緯を紹介する。
著者の立ち位置
数理的な主流派経済学の意義を認めながら、個人の多様性と市場を重視し、中央計画に懐疑的な立場からAIERへの感謝を述べている。
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