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A Rare Disagreement with Veronique de Rugy and Don Boudreaux about International Trade
Econlib / EconLog (Liberty Fund) ・ David Henderson ・
AI要約 要約
著者は、輸入を輸出のためだけに評価する見方への批判には賛同するが、輸入には輸出が必要だという主張には反対する。外国の輸出者は代金を米国への投資やドル保有に回せるため、輸入と輸出に必然的な結び付きはないと論じる。また、輸出者にとっては輸出自体も目的だと主張する。
論点
- 著者は、輸入だけが目的で輸出は手段だという整理に異議を唱え、輸出者には輸出で稼ぐ目的があると述べる。
- 輸入代金は米国債や米企業への投資、ドル保有にも回り得るため、輸出による見返りは必須ではないと論じる。
- 著者は、米国の経常収支赤字(貿易や所得などの対外収支の赤字)と資本流入超過を挙げ、輸出入の経験的な関連と必然性を区別する。
著者の立ち位置
貿易を輸出実績だけで評価する見方を批判しつつ、国際投資とドル保有を踏まえて輸入に輸出は必須ではないと論じる立場。
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