元記事を読む → Fundación para el Progreso(スペイン語)Bolsonaro y la democracia fallidaボルソナロと機能不全の民主主義
Bolsonaro y la democracia fallida
Fundación para el Progreso ・ Axel Kaiser ・
AI要約 要約
著者はボルソナロの当選を機に、民主主義は目的ではなく個人の自由と権利を守る手段だと論じる。ブラジルでは腐敗や治安・繁栄の不足が権威主義的指導者への支持を生み、ボルソナロが民主主義を再建する可能性もあると見る。民主主義の存続には、自由主義による国家権力の制限と、人々の安全や繁栄への期待に応えることが必要だと主張する。
論点
- ヨーゼフ・シュンペーターとフリードリヒ・ハイエクを引用し、民主的な手続きも個人の権利を侵害しうると論じる。
- 自由主義を個人に対する国家権力の厳格な制限と捉え、政治体制の評価基準を多数決より権利の尊重に置く。
- ボルソナロへの期待を腐敗した支配層への反動と解釈し、今後の進路次第で民主主義やその価値を回復しうると条件付きで評価する。
著者の立ち位置
個人の自由と国家権力の制限を民主主義より上位の価値に置き、ボルソナロの再建可能性にも期待を示す古典的自由主義の立場。
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