元記事を読む → Institute of Economic Affairs(英語)On woke anti-capitalismウォーク的反資本主義について
On woke anti-capitalism
Institute of Economic Affairs ・ Kristian Niemietz ・
AI要約 要約
著者は、ウォーク(差別や抑圧への強い問題意識)が左派の経済への関心を奪ったという見方に反論する。経済への関心を日々の政策、社会経済モデル、経済体制の三層に分け、ウォーク派は資本主義という体制への批判に関心を持つと論じる。属性に基づく政治運動は階級闘争を補完し、反資本主義と結びついているというのが主張だ。
論点
- 著者は、税制など個別政策への関心が薄くても、経済体制への関心まで薄いとはいえないと指摘する。
- 著者によれば、ウォーク派は人種やジェンダーなどに関わる構造的抑圧を資本主義と結びつけて捉える。
- 著者は、属性をめぐる闘争と階級闘争を一体と見る立場を批判しつつ、その自己理解を踏まえるべきだと主張する。
著者の立ち位置
市場自由主義の立場からウォーク派の反資本主義を批判し、左派が経済への関心を失ったという解釈にも異議を唱えている。
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